森眼科内科医院

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森眼科内科医院
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森眼科内科医院キャラクター
森眼科内科医院について

最新の医療機器、高度な手技で、納得の手術を提供したい
2023年7月に前理事長の後を継いで理事長に就任しました。当院がこの地に開業してすでに50年が経過し、現在は内科外来を併設する医院に発展しました。これもひとえに地域の皆様の支えがあったからと心から感謝しております。
私は、当院の診療方針の1つでもある「患者様の心に寄り添う医療」を常に心がけて診療を行っております。そのうえで、諫早という地にありながらも、当院にお越しくださる患者様には、常に最新の医療機器で納得の医療を受けていただきたいという強い想いを抱いておりました。この想いを具現化するにはどうしたらよいのか最新の医療機器があってもそれを生かす医療技術がなければ、患者様によりよい医療を提供することはできない、そんな想いで日々努力してまいりました。
 これまで、60.000例以上(1996年8月〜現在)の手術、レーザー治療等を行い、現在も高度な手技が求められる白内障手術、緑内障手術、網膜硝子体手術、そして、近年、急速に普及している低侵襲緑内障手術(MIGS)等も積極的に行い、さらに高度な手技を獲得するべく、手術件数を重ねております。私に手術を任さてくださる患者様の信頼にお応えするべく、手術手技の向上に努めてまいります。

また、臨床だけではなく、研究の分野においても、わが国の第一線の研究者と一緒に、緑内障の研究等に従事しております。私がこれまで従事してきた研究成果は学会誌等にも紹介されております。地域の小さな医院でも臨床と研究を両立させることが、わが国の医学の底上げにつながると信じております。これからも患者様お一人おひとりの想いを受け止めながら、先人たちの想いに恥じないよう、医の道をまい進してまいります。

沿革

 かつての長崎はわが国の医学の発展の礎を築いた人々が集まる中心的な場所の一つでした。当家の先人達も、医学を志し、この地に集まった医師達から薫陶を受け、時には時代の荒波に飲まれながらも、「医は仁術なり」を体現するべく、患者様の心に寄り添いながら、医の道をひたすらまい進してまいりました。
 初代森彦一(明治7年~昭和13年)は、第五高等学校医学部(長大前身)を卒業後、直ちに一年志願兵となり、続いて、東京大学専科の内科等にて研修後、当時、跡継ぎに恵まれなかった二宮家の養子となりました。二宮家は、シーボルトの娘楠元イネを養育したことでも知られる蘭学者の二宮敬作を輩出するなど、江戸時代から続く蘭医の家系として医学界においてその名を轟かせていました。彦一は、二宮家に養子となったあと、長崎市丸山町二宮病院にて医業に従事し、日露戦争では従軍陸軍一等軍医として従軍しました。

森彦一

 二代目である森進(明治34年~昭和62年)は二宮家で生まれ、幼年期を送りました。二宮家に集う名だたる医師達のもとで、幼年期を過ごしましたが、森家の長男が急逝し、森家の医業を継ぐ者がいなかったため、森家は二宮家に、彦一の養子縁組の解消を強く迫りました。しかし、二宮家でも医業を継ぐ者がいなかったため、森家と二宮家との間でしばらくの間、話し合いが続きました。晩年、彦一は当時の状況を「板挟みで辛かった」と周囲に漏らしております。結局、彦一は、森家に復籍し、天満町の森家の実家で開業しました。進をはじめとする兄弟は、しばらくは二宮家に残っていましたが、全員、森家に戻りました。

二宮家 洋館

 森家に復籍した進は、慶應義塾大学予科から同医学科へ進学、卒業後、内科を研修、東京済生会病院を経て、昭和7年、長崎に戻り、長崎医科大学解剖学教室、次いで外科教室で学びました。昭和11年~18年まで天満町で医業に従事、昭和18年より兵役のため、久留米陸軍病院勤務、昭和20年から2年間(妻の兄前田信良(日医代議員)が復員するまで)、南高西郷村で診療していました。進は、戦前よりオートバイ「インディアン」に乗ることを好み、戦後まもなく、当時珍しかった自家用車「オースティン」(かなりのポンコツ車だったとか)を購入し、往診の際に乗車していました。諫早で往診に車を使用したのは進が最初と言われています。その後、前田信良が復員したことによって、昭和22年に諫早市八坂町に戻り、旧野田医院で開業し、昭和47年に医業を引退しました。

森進 オートバイ「インディアン」

 三代目である森晋次(昭和9年~令和5年)は、長崎大学医学部を卒業後、長崎大学眼科に入局、嬉野国立病院、逓信病院、長崎市民病院で研鑽を積んだ後、1969年7月に諫早市八坂町に森眼科医院を開業しました。晋次は、父である進が、一開業医として力まず平凡に仕事をしていたことを誇りに思っていました。一見強面でしたが、診察室では患者と世間話をするのが好きで、必要以上に診察が長引いてしまうこともありました。また、夜遅く、あるいは真夜中に尋ねてくる患者、時には酔っ払いの患者にさえも嫌な顔をせず当たり前のように対応し、「病気は人を選ばす、時を選ばず」と常に言っていました。重篤な、また診断のつかない患者は長引かせず、出来るだけ早くしかるべき医療機関に送り、治療させること等、祖父や父から教えられてきた「医業に従事する者としての心構え」を大事にしながら、2023年5月、医業を引退、同年7月に息を引き取りました。

森進 オートバイ「インディアン」

 当院は、諫早市八坂町に開業して50年以上が経過しました。現在は、内科外来を併設する医院に発展しました。これもひとえに地域の皆様の支えがあったからと感謝しております。2023年6月より、新しく山之内宏一先生(眼科医)をお迎えし、四代目の森茂(眼科医)と森洋(内科医)の3名体制となりました。私どもは、この街の歴史に敬意を払いながら、地域の皆様が健やかに安心して暮らしていけるように、医療の分野で微力ながら尽くしていきたいと決意しています。まだまだ小さな医院ではありますが、医の道を切り開いてきた先人達に恥じることのないよう、地域医療に従事する医療機関としての役割を果たしてまいります。

施設案内

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治療方針

治療方針

森眼科内科医院は、「患者様の心に寄り添う医療」、「最新の医療機器で最高の手術」、「医療機関、他機関との連携」に努めてまいります。

  • Policy1 患者様の心に寄り添う医療

    患者様の心に寄り添う医療

    患者様の訴えをしっかりと聞き、検査結果、病状の説明には画像やデーターを用いて出来るだけわかりやすく説明します。病気、手術、検査等、不安なことがたくさんあるかと思いますが、気になることは遠慮なくご質問、ご相談ください。私どもは患者様の心に寄り添う医療の提供に努めてまいります。

  • Policy2 最新の医療機器で最高の手術

    最新の医療機器で最高の手術

    当院には、他院からの紹介で手術をされる患者様、当院の評判を聞いて遠方からもお越しになられる患者様がおられます。当院にお越しになられる患者様お一人おひとりが満足してお帰りなられるように最新の医療機器で最高の手術を提供できるように努めてまいります。

  • Policy3 治療を最優先にした診療連携

    医療機関、他機関との連携

    当院にお越しくださる患者様には最善を尽くして診療いたしますが、より専門的な治療が必要と判断した場合は速やかに大学病院、もしくはその症例に即した専門医を紹介し、患者様の治療を最優先にした診療連携に努めます。また地域の患者様、遠方からお越しくださる患者様が、安心して普段の暮らしに戻れるように治療を最優先にした診療連携を行ってまいります。

初診時に必要なもの

初診時に必要なもの

・健康保険証
・お薬を飲んでいる方はお薬手帳、
 または服薬中の薬(薬の説明書)
・紹介状(お持ちの方)

地域の皆様へ

地域の皆様へ

森眼科内科医院は、地域の皆様の心身の健康を支えるために、様々な取り組み・活動を行っています。

医療関係者の方へ

入院のしおり

【患者様の紹介について】

当院では、診療所や地域の医療機関からの紹介患者様の受入れを積極的に行っております。ご紹介いただいた患者様が安心して診療を受けられるように最善を尽くしてまいります。なお、ご紹介いただいた患者様の診療にあたっては、先生方の治療方針や治療経過を十分尊重したうえで、丁寧かつ誠実な診療及びご説明を行ってまいります。また手術終了後、遠方等を理由に当院に通院することが難しい患者様につきましては、かかりつけ医である先生方と連携して周術期管理を行ってまいります。当院は患者様が「ふだんの暮らし」に戻れるその日まで、誠心誠意尽くさせていただきますので、なにかトラブル等がございましたらご一報いただけますと最優先で対応させていただきます。

【出張手術】

眼科専門医である院長は、白内障手術、硝子体手術、緑内障手術等、手術に主力をおいており、すでに60.000例以上(1996年8月〜現在)の実績を有しており、現在もその症例数を重ねております。
現在、火曜日と金曜日午後は当院にて手術、水曜日午後は他院にて手術を行っておりますが、ご依頼のあった医院に出向く出張手術も随時受け付けております。かかりつけ医である先生方の医院での手術を希望される患者様も多いかと思われます。ご相談いただければ、日程調整のうえ、出張手術をさせていただくことも可能です。お気軽にご相談ください。
電話:0957-22-5658